Outer Wilds 5日目

燃え盛る双子星

太陽なき街への経路が脱出ポッドからだと遠いので、重力砲からの道を開拓。重力砲の裏、重力砲を背にしてちょっとした谷の左側の斜面の穴から行ける。 その道を通って探索漏れのある高エネルギー研究所へ。漏れてたのはスクロール1つだけだった。ギミックで何も起きてないから、もうちょっと何かできそうだけど。

闇のイバラ

双子星に行き詰まったのでこちらへ。目印になりそうかなと木の炉辺にある闇のイバラの種にリトル・スカウトを投げ込んでから出発。目論見通りいい目印になった。シグナルを追うでもよさそうだったけど。 探索は、早めに探索船から降りて途中でエアーが切れたり、アンコウに食われたり、あえて適当な穴に入っていつの間にか外部に出てたりしながら、徐々に目的地に近づく。

まず到達したのが Feldspar のキャンプ。これまで アトルロックの Esker, 脆い空洞の Riebeck, 巨人の大海の Gabbro, 双子星の Chert と会ってきて、これが最後のトラベラー。 話して巨人の大海のコアへの行き方を教えてもらう。とすると、海流の下の電磁波みたいな球体の中に入れるということなのか。

続いて救難信号を追って脱出ポッド、そして船にも到達。Nomai が船を追って着いた先が小さい穴で、それを囲むようある Nomai の死体が結構な数で、中には親子らしきものも、ここまで来てエアーが切れたんだろうなと思うと辛い。 船にはワープコアがあった。これまで見た Nomai の記録では、Nomai はこれを入手、修理するために船に戻ろうとしていた。ワープコア含めて船のギミックをいろいろいじってみるも何も起きず。三面の柱がせり上がってきて、そこの上を玉を動かしたら軌道が描かれるギミックもあったが、これはなんなんだろう。 船の壁には Nomai の文章があったが、遭難当時のものと、どうもそこからかなり時代を下ったっぽいものもあり、この墜落した船にも言及している。どういうことかわからない。 航行記録によると、新しい Nomai の文章があった岩は通信装置だったらしい。ワープコアは動かなかったそうだ。

そういえば道中、アンコウが大量にいる場所でイクラを見つけた。あれは調べられるものだったのかな。アンコウ怖くて探索船を降りられなかった。