雷火大人買い。

ストレスがたまるとマンガを買いたがる細越です。
本日は蒼天航路の33巻がないかとブックオフへ行き、かねてより欲しかったシグルイの1〜8巻が1冊350円で出ており立ち読みしながら買おうか迷っていたところ、雷火の愛蔵版が1冊100円だったので全巻買って帰った。
シグルイは本当に読みたいが、買うのに抵抗がある。なぜだろう。

そして雷火。1巻の半分まで読んだ。
漂流民だった雷火が国を意識する。国のために多くの狼が死んだ、じゃあその国って何だ、と。そして雷火は邪馬台国に関わっていくことになる。
うーん、そういうテーマだったっけ。学生の頃友達に借りて途中まで読んだがもうすっかり忘れている。このテーマを柱に据えたまま進むなら非常に楽しみ。